寺尾祐一 ※詳細はこちらをクリック

かがやき亭店内の
照明が変わりました


 
12月の半ばごろ、念願の照明用レールが天井に取り付けられ、「明るすぎる」と不評だった夜の照明が、ちょっとだけ雰囲気良くなり、お客さんにもなかなかの好評です。お店って、ただ美味しい料理を出しているだけでは駄目で、いろんな要素の総合的空間だから、お店の雰囲気も、働く人も、よりよい空間を目指して日々努力していこうと思います。

かがやき亭土曜晩ごはん
のこと

かがやき亭「土曜晩ごはん」
18:00〜22:00(21:30ラストオーダー)
杉並区西荻北4-4-4 三益ビル1F
http://www.kagayakitei.jp/
 
 
みちよがここの副店長をやっている関係で、毎週土曜日の夜だけ手伝っています。福田さんという店長と、太田さんというシェフと、みちよと4人で毎週あーでもない、こーでもない、と相談しながら少しずつ進歩しているお店です。ちなみに僕はシェフのアシスタントしてます。
お昼は地域に住んでいるお年寄りがお客さんの中心なので、土曜晩ごはんも、(高齢のかたはあまり夜出歩かないらしいのでほとんど来ませんが)近所の人が食べにきてくれることが多いです。でもそもそもお店って地域に根ざしたものだったんだろうな、と思うわけです。わざわざ遠くのお店に食べにいくって、よくよく考えたら、すごいことだなぁと。かがやき亭(土曜晩ごはん)は西荻窪という場所を強く意識し、地域でどういう役割が担えるのか、そんなことを考えながら今後(僕はいつまで手伝うかまだわかりませんが)もやっていくつもりです。
そこで、テラオラボでは、土曜晩ごはんを中心に、僕のかがやき亭での仕事や考えていることなどをお伝えしていければと思います。
 
土曜晩ごはんのテーマは、丁寧に手をかけて作った家庭料理。素朴だけど、素材の味を大事にした、身体にも良い料理。太田シェフ(とみちよ)が作る料理はどれも美味しいです。少しだけメニューの紹介を。
 
田舎煮

 
 
鰯の梅煮

 
 
野菜の揚げ浸し

 
 
豚バラ肉と干し大根の煮物

 
 
季節限定、秋刀魚の塩焼き(お店のすぐ裏の「魚多」という魚屋さんから仕入れてます)

第三回かがやき塾

第三回かがやき塾の報告です。
今回のゲストスピーカーには東京工業大学の詫間直樹さん。司会に、第一回、第二回でゲストスピーカーを務めてくれた同じく東京工業大学の古谷紳太郎さん。
お客さんは15人ほど。このくらいの人数が、ディスカッションするにはちょうどいい規模。
あとは同じ参加者に継続して参加してもらうことが大事。固定メンバーもでてきて、まずまず順調というところか。
内容は、どうしたら、より少ないエネルギーで(電気に限らず、というところが大事)、快適な生活をおくることができるのか。家の設備から、街の作り方まで、様々な技術や計画を紹介してくれました。参加者のみなさんは、それらの技術や計画をどう自分達の生活に結び付けるか考えていたようで、質問は具体的な「生活」にかかわることが多かったのが印象的。そもそもそこが我々の目的で、そういう意味においても成功だったと思います。
こちらの無理を聞いて参加してくれた「いえつく」メンバーのみなさん、ありがとうございました。彼らの進行中の案件には西荻窪駅前の住宅(いえつく5 http://ietsuku.com/)もあり、街と家とからめて、今後も講師をお願いしたりできたらと考えています。
詫間さんと紳太郎

講義風景。

紋ちゃんhttp://ayaconakamura.sub.jp/もかけつけてくれた。(まんなか)

いえつくの方々(まんなかあたり)。設計のプロ。多少の語弊があるかもしてませんが、立場としては、詫間さんと参加者達の間くらいにいると言っていいでしょうか。そういうグラデーションをどれだけ豊かにできるかが、何をやるときも大事なんだと考えます。

みなさんに書いてもらったアンケートに、「アーカイブ作った方がいい」とのご意見。すみません、ごもっとも、頑張ります。
終了後は詫間さん、紳太郎、紋ちゃん、まどか(大学同級生)、かのう君(現役ICU生)、みちよ、僕で、西荻南口ハンサム食堂2でお疲れ会。真面目に話を聞いて真面目にディスカッションする→お酒を入れて多少の過激さに寛容になる。実はかがやき塾、毎回このお疲れ会が第二部だったりします。今後は終了後にお酒でもふるまって(もちろん売るけど)、1.5部的な時間を作っても良いかなぁと考えてたり。
お盆に学生達を連れて、岩手県大船渡市三陸町越喜来へ2回目のボランティアへ行く予定で、今回は少しだけ組織的に、目的を持って行く予定なので、次回のかがやき塾はその報告会にしようかと考えています。9月のはじめくらいでしょうか。

第三回かがやき塾

7/10に第三回かがやき塾が、西荻窪のかがやき亭にて開催されます。第一回、第二回と原子力について、エネルギーを「作る」ことにフォーカスしてきましたが、第三回では「使う」エネルギーに焦点をあてます。無理して使用エネルギー量を減らすのではなく、快適な生活を今よりも低いエネルギーで実現する可能性を、日常の暮らしをベースに講義、ディスカッションの場を提供します。
とはいえ「快適さ」というのは気分の問題で、数字には置き換えられない。自分の「快適さ」をどこに定めるかによって、この節電狂いの一見大変な状況も、どうってことないと思えるかもしれません。自分に必要な快適さと、それに必要な技術はどういうものなのか、それを考えるヒントになれば良いと考えています。
前回カラーで作ったチラシをモノクロで出力されてしまい、ちょっと頼りないチラシになってしまったので今回はモノクロで。web上ならカラーでもいいのか!と今更気づくが、面倒です。デザインも時間短縮のため、前回のものを流用。

第二回かがやき塾



今回は、前回参加してくれた学生達がいなかったことのもあり、約15人ほどの会になった。計画的に○部構成ということができないので、一度の講義で全体の流れを伝えなければならず、また途中ディスカッションが盛り上がって、講義が止まったりしたこともあり、予定時間を大幅に超えて、約4時間の大講義となった。お年寄りにはすこしきついかと思ったが、ほとんどの人が最後まで聞いて、面白かったと、帰っていった。西荻窪住民おそるべし。会の内容的には大成功と言っていいと思うが、運営側には課題が残る。次はどうしようか。
終了後、お客で来てくれたかみさんの元先輩含め5人で、西荻しんぽへ。今後の運営、今後の西荻、今後の日本などについて話し合う。

第二回かがやき塾

バタバタともう第二回です。前回のつづきでテーマは原子力について。前回は科学・技術的な側面についてだったので、今回は社会的な側面に迫ってみようと思います。チラシをカラーで作ったら、コピー代がもったいないのでモノクロにしろと言われてしまいました。うーん、確かに。ブログを作って情報を落としこめる場所を作らなければ。
興味のある方は直接かがやき亭まで。

第一回かがやき塾終了



第一回かがやき塾が、無事終了。子供から学生、お年寄りまで20人以上の人が集まってくれ、スタッフ含めて30人くらいの会になった。テーマがテーマだけに、お客さん達の関心も高く、ゲストスピーカーがみんなを引っ張ってくれたので、積極的に意見もでて、良い会になったと思う。一回目としては上々の立ち上がり。みんなそれぞれ自分の意見を言ってくれたのが良かった。みんなやっぱり自分のことや家族のこと生活のことなんかはちゃんと考えているんだと、あたりまえだけど、普段そういう話を聞ける機会が少ないから、あらためて知れてちょっと安心。そういうことを掘り下げていける会を続けていけたらと思う。
地震が起きてから、沢山の人が「自分には何ができるのか」「何が必要とされているのか」って考えたと思う。そういうのは普段から考えるているべきなんだろう。普段から考えていればいざっていうときもすぐに動けるはずだろうし。
社会が安定すればするほどに、「ほんとうに必要なこと」が「あんまり必要でないもの」に認識されちゃうことは良くあることだと思う。普段から大きな地震が来ることを想定して生活していると、下手をすれば気がふれているとも思われかねない。そこをぶっちぎる強い意思とか勇気みたいなものが、いずれにしても求められる。そういうものを持った人はやはり、この状況下でも強い。
次回は5/22(日)を予定。今後の展開も含めて次回をセッティングしてほしいとオーダーが入っている。詳しいことが決まったらまたここでお知らせします。

タラコデザインはかがやき塾を応援しています


4/17(日)に西荻窪のかがやき亭http://www.h6.dion.ne.jp/~momo3/rest.htmlで第一回かがやき塾が開かれます。大学院博士課程で科学史・技術史を専攻している方をゲストスピーカーに、今回の原子力発電所の事故を例に、社会における科学・技術の話をして頂き、そのあと参加者みんなで自由な意見交換ができる場を提供するそうです。
参加ご希望の方は直接かがやき亭へお問い合わせください。
タラコデザインは、かがやき塾をデザイン面などでバックアップしていければと考えています。